砂糖の代わりに!栄養満点なはちみつの健康効果と活用法


こんにちは、たまごごはんです!

砂糖の代わりに、栄養豊富なはちみつを

はちみつっていつもおうちにありますか??我が家は、切らすことなくはちみつを常備しています。はちみつは、甘みを加えるだけでなく、体にうれしい栄養素を含んでいます。精製された砂糖はカロリーのみを供給しますが、はちみつはさまざまなビタミンやミネラルを含んでいるため、健康的な甘味料として注目されています。

はちみつに含まれる主な栄養素

1. ビタミンB群

はちみつには、ビタミンB1、B2、B6などが含まれており、エネルギーの代謝を助けてくれます。これにより、食後のエネルギーが効率よく活用されるようになります。

(ビタミンB群について詳しくはこちら)

2. ミネラル(カリウム、カルシウム、鉄分など)

はちみつに含まれるミネラルは、体の機能をサポートする重要な役割を果たします。特にカリウムは、体内の水分バランスの調整やむくみの予防に役立ちます。

(鉄分について詳しくはこちら)

3. アミノ酸

はちみつには、さまざまなアミノ酸が含まれており、健康な細胞や組織の維持をサポートします。

4. 酵素

はちみつには、天然の酵素が含まれており、消化を助ける働きがあります。料理に使うと消化をサポートし、胃に優しい食事作りができます。

砂糖を控えて、はちみつで甘さをプラス

精製された砂糖をはちみつに置き換えることで、次のようなメリットが得られます:

体に優しいエネルギー補給:砂糖に比べて血糖値の変動が穏やかで、エネルギーが安定します。

食事の栄養価アップ:はちみつには、体に必要なビタミンやミネラルが含まれており、砂糖では補えない栄養をプラスできます。

体への負担を軽減:精製された砂糖の摂取を減らすことで、体への負担が軽くなり、健康的な生活をサポートします。

我が家のはちみつ活用法

はちみつは、お料理に照りとコクを出したいときにも役立ちます。たとえば、煮物に砂糖の代わりに入れると、自然な甘みとコクが加わり、味が引き立ちます。また、夏場にははちみつに「ぬちまーす(沖縄の塩)」とレモンを加えて、熱中症対策ドリンクを手作りしています。水筒に入れて外出時に持ち歩けるので、簡単に栄養補給ができて便利です。サンボも大好きです!(※ただし、一歳未満のお子様には使用を控えるようお願いいたします)



さらに、休憩時にハーブティーに少し加えたりすることで、優しい甘さにホッとひと息心が温まります。

また、サンボいわく、ハチミツとホットミルクを混ぜると『優しくてほっとするママの味』がするそうです。寒い日や疲れたときにピッタリの組み合わせですね。家族みんなで楽しめるこの一杯、ぜひお試しください!

このように実はかなり使える必須アイテムであるはちみつ!毎日の食事にぜひこの栄養豊富なはちみつを取り入れてみてください。自然の甘みと栄養がプラスされた**「花の露」アカシアはちみつ**は、料理やドリンクに幅広く活用できる万能アイテムですよ!

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