こんにちは、食育栄養コンサルタントのたまごごはんです!
今日は、エビオス整腸薬を取り入れてから2ヵ月が経過した私たち家族の変化についてお話しします。腸活を続けたことで見えてきた新たな効果や、日々の健康管理で意識している栄養素についても触れていきます!
腸活を始めた私たち家族の「その後」
2ヵ月経った今、家族全員が体調や生活リズムの変化を実感しています。特に印象的だったのは以下の点です。
1. 朝の目覚めがスッキリ!
夫は以前、朝の目覚めが悪く何度もアラームを鳴らしていました。しかし最近では、自然にパッと起きられるようになったんです。腸内環境が整うことで、体のリズムが改善されるのを実感しました。
2. 食後の満足感と胃の軽さ
私自身、腸活を続ける中で気づいたのは、食後の「胃のもたれ」が少なくなったこと。消化機能がスムーズに働いているのか、食後に体が軽いと感じるようになりました。
3. サンボの食欲アップ!
8歳の息子サンボは、好き嫌いが多く食事にムラがありましたが、最近は「おかわり!」という声を聞く日が増えています。体が必要とする栄養を効率よく吸収できているのかもしれません。
栄養と腸内環境の深い関係
腸内環境が健康に影響を与えることはよく知られていますが、具体的にどのような栄養素が関わっているか、少し掘り下げてみましょう。
1. ビタミンB群
エビオス整腸薬に含まれる栄養素の中でも注目したいのがビタミンB群です。この栄養素は体内のエネルギー代謝をサポートするだけでなく、腸内の善玉菌の活動を助ける役割があります。特にビタミンB6は、タンパク質の代謝にも欠かせません。
2. 食物繊維と相性の良い発酵成分
腸内細菌のエサとなる食物繊維やオリゴ糖を日々の食事で摂取することも重要です。私たち家族は、エビオス整腸薬を補助的に活用しながら、野菜や豆類、海藻を意識的に取り入れるようにしています。
3. ミネラルと腸内フローラ
腸内環境を整えるにはミネラルも大切です。特に亜鉛は腸粘膜の修復に関わると言われています。これまで不足しがちだったミネラルをエビオス整腸薬で補えるのは助かっています。
2ヵ月続けて気づいた効果
腸活を始めた当初は便通や胃腸の調子の改善が中心でしたが、続けていく中で感じたのは全身の健康がつながっていることです。例えば、夫の筋トレの効果がアップしたことや、私の肌の調子が良くなったことなど、腸内環境が体全体に良い影響を与えるのを実感しています。
特に、腸内環境が整うことで体の「炎症」が抑えられる可能性があるという話を耳にしました。炎症は疲れやすさや免疫力の低下につながるため、日々の腸活で体の土台を整えることが大切だと感じています。
これから始める人へのアドバイス
エビオス整腸薬は栄養補助としても優れているので、家族全員で始めやすいのが魅力です。ただし、腸内環境は一朝一夕で整うものではありません。
そこで、私たちが実践している「腸活のポイント」を3つご紹介します!
1. 水分補給を意識する

腸内環境を整えるには十分な水分が必要です。1日1.5〜2リットルを目安に、家族で水をしっかり摂るようにしています。
2. 発酵食品をプラス


整腸薬に加え、ヨーグルトやキムチ、納豆などの発酵食品を毎日の食事に取り入れることで相乗効果が期待できます。
3. 続けることが大切
腸活は「続ける」ことで初めて効果が見えてきます。エビオス整腸薬も、毎日の習慣として取り入れることでその良さを実感できると思います!
私たち家族が愛用しているエビオス整腸薬はこちら!

腸活を始めることで、体全体の健康が底上げされるのを感じています。もし腸内環境を整えたいと考えている方がいれば、まずはエビオス整腸薬を取り入れるところから始めてみてはいかがでしょうか?
健康の第一歩は腸から!ぜひ、家族全員で腸活を楽しんでみてくださいね!
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たまごごはん
食育栄養コンサルタント/デジタル業界20年
小学2年生の息子を育てる母。自身も小学1年生で登校拒否を経験し、息子も年長から登園拒否に。試行錯誤の末、「栄養が心と体に与える影響」に着目し、改善を実感。2025年に食育栄養コンサルタント資格を取得し、成長期の子どもに必要な栄養を学ぶ。
現在は、登校拒否に悩む親御さんへ向けて、栄養と食育の視点から解決策を発信中。