WPIプロテインで無理なくタンパク質習慣!家庭での取り入れ方と効果的な工夫とは?


こんにちは、たまごごはんです!

現代の忙しい日常の中で、タンパク質を効率的に摂取するためにプロテインは欠かせない存在です。でも、「プロテインってどれを選んだらいいの?」「家族みんなで使えるものがいいけど…」と悩むこと、ありますよね。今日は私が愛用している**WPIプロテイン(ホエイプロテインアイソレート)**を実際に使ってみた感想や、日常での取り入れ方、家族とのエピソードを交えてご紹介します。

WPIとWPCの違いとは?選ぶポイントを解説

まず、プロテイン選びで迷うポイントは「WPIとWPCのどちらが良いか」です。

ざっくり説明すると…

• WPI(ホエイプロテインアイソレート):乳糖がほぼ除去されているため、乳糖不耐症の方やお腹がゴロゴロしやすい方におすすめ。タンパク質含有量が高いのも特徴です。

• WPC(ホエイプロテインコンセントレート):乳糖が含まれており、少しコクのある味わい。価格が比較的手ごろです。

私も以前はWPCを使用していたのですが、どうしても毎日お腹を壊してしまい断念。調べて辿り着いたのがWPIでした。これに切り替えてからは快適に続けられています。

私が選んだプロテイン:SAVEホエイプロテイン5kgの魅力

SAVEホエイプロテイン(WPIタイプ)は、味が極力シンプルで、甘みもないプレーンタイプです。水で溶かすと、ほんのり黄色がかった透明の液体になりますが、遠くのほうに牛乳のような風味を感じる程度。個人的にはこのシンプルさがとても飲みやすく、毎朝晩の習慣になっています。

おすすめポイント:

• 大容量でコスパが良い(5kgで長持ち)

• 甘さ控えめでアレンジしやすい

• 消化に優しい

子供にもプロテインを飲ませる工夫

子供にプロテインを取り入れるのは少し難しい…と感じる方も多いと思います。我が家でも、息子のサンボ(8歳)に試してみましたが、「なんか怪しい!」と警戒されてしまいました(笑)。でも、他のご家庭ではお茶で割ると飲んでくれる子もいるそうなので、一度試してみる価値はあるかもしれません。小学校に持っていく水筒に入れられるのが理想なのですが、我が家は叶いませんでした。

でも、ポイントは無理に飲ませないこと。代わりに、ゆで卵や納豆、魚肉ソーセージなど、手軽にタンパク質を摂れる食品を食事に取り入れるようにしています。

WPIプロテイン+サンフラワーレシチンで栄養アップ!

私が日常的に取り入れているのが、サンフラワーレシチンを少量混ぜる方法です。レシチンは脂質の代謝をサポートしてくれるだけでなく、脳の働きにも良いとされている成分。味を邪魔せず、栄養価を少しだけプラスできるのでお気に入りです。

タンパク質が体を変える!女性にとっての大切さ

タンパク質は、髪・肌・爪など、女性にとって美しさを保つための基礎になる栄養素です。さらに、筋力を維持することで疲れにくい体作りにも役立ちます。私自身、毎日プロテインを飲むことで体調が整い、肌の調子も良くなったと感じています。

食事からも取りたいタンパク質食品例:

• ゆで卵(1個 約6g)

• 鶏むね肉100g(約22g)

• 納豆1パック(約8g)

• ちくわ1本(約4g)

プロテインは補助的に活用しつつ、食品からもバランス良く摂取することを心がけています。

たんぱく質に関して詳しくはこちら

最後に:自分に合うプロテイン習慣を見つけよう

プロテイン選びは、体質や生活スタイルに合ったものを見つけることが大切です。毎日の習慣に取り入れることで、家族みんなの健康をサポートする力強い味方になってくれます。

私が愛用するWPIプロテインは、サンボやパパには合わなかったものの、私にとっては欠かせない存在です。皆さんもぜひ、自分やご家族に合ったプロテインを探してみてください!

我が家で飲んでいるサプリやプロテインをご紹介しています↓↓

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