こんにちは、たまごごはんです！
寒い冬、特に冷え性に悩む方には、温かいお風呂が欠かせませんよね。でも、どんな入浴剤を使うか迷ってしまうことも多いのではないでしょうか？今回は、私が冬の冷え性対策に欠かせない「ホワイトにがり」の入浴法について、実体験を元にご紹介します。
ホワイトにがりの入浴法で手足がポカポカ！
私がホワイトにがりを使い始めたきっかけは、寒い冬に足元が冷えて眠れないことが多かったからです。靴下を履いて布団に入っても、朝方には足が冷たくて目が覚めてしまっていました。しかし、ホワイトにがりを入浴に使うようになってから、その悩みが解消されました！
ホワイトにがりは、入浴剤として使うとお湯の温かさが長時間持続します。200mlのバスタブにホワイトにがりをお米の計量カップで3杯すり切り入れると、ほんとうにお湯がまろやかで心地よい温かさに包まれます。その温かさが朝まで続き、手先や足先がポカポカで冷え性が軽減されるのを実感しました。これまでのように、夜中に冷えで目が覚めることがなくなったんです。
さらに、ホワイトにがりには発汗作用もあり、ぬるめのお湯でもしっかり浸かれば体の芯まで温まります。冬の寒い時期にぴったりですが、夏にぬるめのお湯で入ると、逆に汗が止まらないほど温まりますので、その際はご注意を。
小さい子供も安心して使える理由
お子さんがいる家庭でも、ホワイトにがりは安心して使えます。実際に私の息子も一緒にお風呂に入れているのですが、ホワイトにがりを使ったお風呂はとても穏やかで肌に優しいため、小さな子どもでも安心して入れることができます。
子どもの肌は大人よりもデリケートなので、どんな入浴剤を使うか迷うところですが、ホワイトにがりはほぼ無色無味で、天然の成分のみで作られています。そのため、肌に優しく、赤ちゃんや子どものお風呂にも適しています。
実際、息子の肌荒れが気になるときにも、このホワイトにがりを使ったお風呂に一緒に入ることで、肌の調子が良くなったと感じています。お湯の柔らかい肌触りが心地よく、リラックスした時間を過ごせます。
アトピーやあせもに効果がある理由
ホワイトにがりには、海水と同じような効果が期待できることをご存知ですか？海水がアトピーやあせもなどの肌トラブルに効果があると言われているのは、塩分に含まれるミネラルが肌を整え、炎症を抑えるからです。同じように、ホワイトにがりもミネラル豊富で、肌に良い影響を与えます。
実際に、ホワイトにがりを使ったお風呂に浸かることで、アトピーやあせもなどの肌トラブルを和らげる効果が期待できるとされています。特に、塩分が炎症を鎮め、肌を柔らかくして乾燥を防ぐため、乾燥肌や湿疹の予防にも役立ちます。
我が家でも、息子の肌荒れがひどくなった時にホワイトにがりのお風呂を取り入れたところ、肌の状態が少しずつ改善され、乾燥やかゆみが軽減されました。特に乾燥する冬場には、これを使ったお風呂がとても助かっています。
経皮マグネシウムの精神的なリラックス効果
ホワイトにがりの大きな特徴の一つは、経皮マグネシウムとして肌から直接マグネシウムを吸収できる点です。マグネシウムは心のリラックスに非常に効果的だと言われており、ホワイトにがりを使ったお風呂でその効果を感じています。特にストレスが多い日や仕事の後に使うと、リラックスした気持ちになり、心身ともに落ち着くことができます。
まとめ
冬の冷え性対策に、ホワイトにがりを取り入れた入浴法はとても効果的です。手足が冷えやすい方や、肌が乾燥しやすい方、また、お子さんの肌荒れが気になる方にもぴったりです。ホワイトにがりをお風呂に入れることで、リラックスした時間を過ごしながら、体を温め、心もリフレッシュできます。
また、ホワイトにがりは、アトピーやあせもなどの肌トラブルを和らげる効果もあるため、家族全員で使える安心な入浴剤としておすすめです。無駄なく活用できるので、ぜひ取り入れてみてください。
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20kgのホワイトにがりが初めて我が家に届いた日には、あまりの大きさと量の多さに驚きましたが、ホワイトにがりは本当に色々な使い方ができるんです。入浴剤としての使い方以外を知りたい方はこちらの記事から。
※この記事は私の体験を基に記載しています。すべての方に同様の結果が得られるわけではありませんので、個人の判断でご活用ください。
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