冷え性対策や疲労回復に！ホワイトにがりの驚くべき万能活用法と我が家の体験談

ホワイトにがりの万能さを実感！日常で活用する方法とその魅力

こんにちは、たまごごはんです！今回は我が家で愛用している「ホワイトにがり」のお話です。我が家では家族全員でホワイトにがりを活用し、もう5袋目に突入するほど！その使い道や魅力を余すところなくお伝えしますね。

ホワイトにがりって何？

ホワイトにがりは、食品用に作られたマグネシウム塩の結晶です。普通のにがりと違い、ほぼ無色無味で使いやすく、料理から日常のケアまで幅広く活用できるのが特徴です。

1. 入浴剤としての活用

我が家ではホワイトにがりを入浴剤として毎日使っています。使い方はとっても簡単！湯船にひとつかみ入れるだけでお湯がまろやかになり、冬場は芯までポカポカ温まります。朝まで末端まで暖かさが続くので、冷え性に悩む私でも快適に過ごせるようになりました。

夏場はぬるめのお湯に10分以上浸かるのがポイント。節約にもなり、体に優しいリラックスタイムを過ごせます。また、子供の肌荒れが気になるときも、一緒にゆったり入浴すると調子が良くなる気がします。

2. スプレーとして自作

20kgもあると多いかな？と思うかもしれませんが、スプレーボトルに詰め替えて「マグネシウムスプレー」としても大活躍です。作り方は簡単！

• 精製水にホワイトにがりを溶かしてスプレーボトルに入れるだけ。

首や肩の筋肉が固まってしまったときにシュッとひと吹きすると、すっきりリフレッシュ。生理中のお腹や脚がつるときにも助けられています。仕事の疲れを感じたときは、スプレー片手にケアするのが私の日課です。

3. 子どもの貧乏ゆすりや足のつりにも！

マグネシウム不足になると、筋肉がつる、足がピクピクする、子どもが貧乏ゆすりを頻繁にする、といった症状が出ることがあります。我が家でも以前、サンボが頻繁に貧乏ゆすりをしていて「落ち着きなさい」と叱ってしまったことがありました。でも、それがマグネシウム不足のサインだと知ってからは、叱るのではなくホワイトにがりを使ったお風呂やスプレーでサポートするようにしました。

すると、自然と落ち着きが戻り、貧乏ゆすりをしなくなり、体調も良くなったように見えます。そういえば私も中学生の頃よく母に貧乏ゆすりをして怒られていました。特に成長期のお子様は不足しがちになるので気をつけて見てあげてくださいね。貧乏ゆすりに困ったら、ぜひマグネシウム補給を考えてみてください。

マグネシウムについて書いた記事はこちらから↓

成長期の子供に必要なマグネシウムとは？マグネシウム不足を防ぐ食事法と効果的な摂取方法（マグネシウム編）

4. 歯磨き＆肌ケアに活用

意外かもしれませんが、ホワイトにがりは歯磨きにも使えます。溶かしたホワイトにがりを歯ブラシにつけて磨くと、歯の表面がすっきり！歯石がつきにくくなり、歯の状態がとても良く感じます。

さらに、お風呂上がりに気になるシミ部分にホワイトにがりを塗り込むのもおすすめです。続けているうちに肌が整ってきて、化粧ノリも良くなったような気がします！

5. 筋肉疲労にも頼れる存在

筋肉痛や肩こりを感じたとき、ホワイトにがりのお風呂やスプレーでリフレッシュするとすぐに動けるようになります。我が家では家族全員が使うので、「今日もお風呂ににがり入れた？」と確認するのが日課になっています（笑）。

ホワイトにがりを選んだ理由とおすすめポイント

最初は20kgなんて使い切れるか心配でしたが、使い道が多いので減りが早いです。コスパも良いので、家庭でいろんな形で活用できます。ホワイトにがりを使うことで、我が家では以下のようなメリットを感じています：

• 冷え性対策に効果的

• 入浴時間の質がアップ

・睡眠の質がアップ

• 肌や体のケアが簡単にできる

• 家族全員で使えるから無駄がない

どこで買えるの？

ホワイトにがりはネットで購入可能です。例えば、20kgの大容量タイプなら長く使えて便利。リンクを以下に貼っておくので、ぜひチェックしてみてくださいね。

まとめ

ホワイトにがりは、入浴剤としても、スプレーとしても、歯磨きや肌ケアにも使える万能アイテム。我が家では家族全員がその恩恵を受けています。これからも手放せない存在になること間違いなし！あなたの生活にもぜひ取り入れてみてください。